住宅メーカー、工務店等向け説明、意見交換(千葉県、茨城県)
お知らせ
2026年8月17日
国産いぐさ・畳表のさらなる需要拡大を図ることを目的として、令和8年3月26日、27日に千葉県、茨城県のハウジングパークに置き畳を設置し、住宅メーカー等と意見交換を行いました。
場所:幕張ハウジングパーク(千葉県)、つくばハウジングパーク(茨城県)
【内容】
<3月26日>
◆置き畳、パンフレットの設置
・幕張ハウジングパーク、つくばハウジングパークの2か所に半畳置き畳を4枚設置し、併せて国産畳表の良さを伝えるキャプション、PR用パンフレットを各ハウジングパークに設置
幕張ハウジングパーク

つくばハウジングパーク

◆住宅メーカーへの説明、意見交換
<幕張ハウジングパーク>
・ニーズ自体がないわけではないことも感じられたが、住宅メーカーによっては和室が合う・合わないといった各社それぞれの理由もあることがわかった。
・畳自体が自然素材との親和性が高いと考えられるため、自然素材を前面に売り出している住宅メーカーに絞ってPRを行った方がよいと感じた。
・天然いぐさ畳表の効果などを知らない担当者が多いので、提案のテーブルにすら乗っていないと考えられる。
・天然いぐさ畳表を使用した畳というのは希少価値が今後高まっていくと考えられることから、住宅メーカーにとっては施主に付加価値を付けるための手法として取り入れてもらうことができれば、双方にウィンウィンの関係なれるのではないかと考えられる。
・勉強会の開催を視野に入れつつ今後も情報提供を行うなど密に連絡を取っていきたい。
<つくばハウジングパーク>
・従来型の続き間和室は減少傾向にある。
・一方で、畳コーナーや小上がり和室など、簡易・多目的な畳空間のニーズは一定数存在。
・和室は優先順位が低下しやすく、提案・説明がなければ採用に至らないケースが多い。
・畳の機能性や現代的な使い方を分かりやすく訴求できる資料・販促物の整備が重要と考えられる。